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嵐のやつ←

ながいから追記にいれておく
強くなりたかった
というより奴を見返してやりたかった

一人旅にでてある時ふらりと立ち寄った場所
ここが彼のスタート地点だった
沸き上がる歓声
溢れる熱気
歓声を浴びる人々はキラキラと眩しく、輝いていた
取り分けパワー部門は彼の興味をひいた
彼がこの旅に求めたもの、そう何にも負けない強さをもっている気がした

とりあえずは個人競技に参加しつつ、実力を高めた
元々センスがあったのか短い時間で着実に実力をつけていった
それでも上には上がいて、小柄(といってもパワー部門からみてだが)の彼はなかなか勝率をあげられなかった
気持ちだけが急く毎日だった

何年かし20も半ばに入った
成長期…とでも言おうか、今ではかなり立派な体格になっていた
個人競技でもかなりの好成績をあげられるようになった
そんなわけでチームへの勧誘も多くなった
ポケスロンは三人一組で様々な種目に取り組むのがもっともポピュラーなものだ
個人競技で実力をつければ、互いのない部分を補う、またはある部門に特化したもの、まあどのようなチームを組むかは様々である
…話がそれた
彼もいくつかのチームに参加したが
「なんだよ、ふざけやがって」
腕を押さえ、悪態をつきながら建物の影に座り込む
競技に対する姿勢、練習法など彼はなかなかチームに馴染めないようだった
元々熱くなりやすい性格
いい争いをしてはこうしてチームを抜けることは度々だ
しばらくはチームを転々としていたが結局個人競技一本に落ち着いたようだ
強くなりたいと始めたポケスロンそれが楽しくなってきていたのは事実だが
元々の動機は強くなることだ
その点だけ考えれば個人競技でもそれは変わらない

奴を探しながら、ポケスロンに参加する
なかなか思うように成績は上がらないし奴も見つからず俺はイライラしていた
「あの」
「あ?」
「さっきの試合でてたよな」
「…うん、まあ」
ブレイクブロック今回は調子がでなくて二位に甘んじた、調子が、悪かっただけだ
「闇雲に壊すだけだと成績伸びないよ」
「?」
いきなりなんだと思ったがなんとなく最後まで彼のアドバイスを聞いていた
何かちゃんと聞こうと思うというか、何かそういう雰囲気をもっていたように思う
それからよく彼、そう火月のアドバイスを聞くようになった
火月もスロン選手のようで体制を崩したり、息切れすることなく競技を終える
体力と効率のよい動き方を会得しているんだろう
まあ言うならばライバルなわけでそんなのにアドバイスをするちょっと変わった奴ということか

段々と成績も上がった、格段に強くなったと自分では思っている
あとは、奴を見つけるだけなんだが…
「うわっ」
考え事をしながら歩いていると軽い衝撃と何か声がする
「あ…」
どうやら突き飛ばす形になってしまったらしい(まったく気づかなかったな)
「わりぃな…立てるか?」
「う~おじさん力ありすぎっ(>_<)」
…おじさんて…一応まだ20代なんだがおじさんて…
「…どうしたの?おじさん?」
追い討ちをかけるな
「いや…何でもない…とにかく、怪我はないか?」
「ん、へーきだよ!」
ぴょんぴょんと元気よく跳びはねながらいう
軽くやっているように見えるがかなりの跳躍力だ
加えてスロン会場…とくればおそらくジャンプ競技の出動者なのだろう
(まあ…ジャンプ、スピードは俺には関係のない話だが)
こんなちっけぇのによくやるもんだと昔を思い出しながら思った
「そっか、ならいいけど、悪かったな(ぽむぽむ」
「ちょ、おじさん痛いよ」
…おじさんはやめてくれ……
「ちょっとあんた、カザに何してるのよ!」
遠くから声がしたと思ったらいきなり目の前に女がたっていた
「別になんもしてないぞ」
まあぶつかったが、それだけで文句言われるのは心外だぞ、わざとじゃねーし
「つぶしてるじゃない」
…撫でてるんだ
「あのなぁ…失礼なこというなよ、撫でてるだけだろ」
「カザ痛そうだけど?」
「Σあ、だ…大丈夫だよ花姉」
あんまり大丈夫じゃなさそうに見える…加減をミスったか…とは言えここで敗けを認めるのはなんとなく癪だ
「何したのよ」
「だから。なんもしてねーよ」
あーぁまわり距離とってるぞ距離(笑)
ケンカか?とか怖いとかいろいろと言われてんな
…これ勝敗どうなろうと俺に不利な気がするな(負けたらやだし、勝っても回りに攻められそう)
「ストップ、二人とも落ち着いて?」
いろいろと思っていると不意に見覚えのある奴が割り込んできた
「あ、」
「月兄っ!」
俺が反応するより早く先ほどの少年が駆け寄っていた
なんだ、知り合いなのか
そのまま何か話し込む二人を見て…何かムッとしたのを覚えている
今思えばあの頃から俺にとって火月は特別だったのかも知れないな

それから、いろいろあって四人でチームを組むことになった
主にカザと火月による提案だ
正直前からよくチームに入って出て繰り返してる俺だし
花とはしょっちゅうやり合ってたから(軽くスロン会場名物だったな)
やってけるかったら不安だったが、不思議と断ることもせず。
花ともケンカはするがうまくやってきた
あいつらがいたから今の俺があるわけで、大切な存在なんだ

だから…
失うわけにはいかない
だから
気持ちに気付いた今としても言うつもりはないと
彼はそういった

「それでいいんですか?」
「いいも何もそうするしかないだろ?」
「なんでですか?」
「だからさぁ…俺にとってあいつらはほんとに大事なわけ、だからんなアホなこといって失いたくはねんだよ」
「…ほうほう」
「なんすかその顔は」
「いや…ほんとにそれでよいのかな?って」
「……」
「他に恋人さんでも連れて来られたらどうします?」
「…まあ…そりゃ、やだけどな、けどそれとこれとは…」
「ま、嫌われたら嫌だとか回りがどうこうで思いとどまれるうちはほんとの本気ではないんでしょう」
「そんな…ことは」
「それならすぐに行動を起こしたらどうですか?」
「……でもな、勝率低いぜ?」
「はぁ、あなたは一度後悔してからのがよいかも知れませんね?他の人にとられてやっぱり離したくないと…まあその場合傷つける方が増えますがね?」
「うわぁ…やな経験談…(^^;」
「ハハハ、ですね。でも私はそれくらい彼女を思ってましたから」
「…そうか」
「……」
「…俺、言ってくる」
「…そう、ですかがんばって」

結果はなんだ、よくわからんがあっさりとOKを貰った
いろいろとごちゃごちゃ言葉を並べるのは性に合わない、せめて嫌わないで欲しいと願いながら
「火月、お前が好きだ、つきあってくれ」
「あぁ、別にいいよ」
あっさりである
「いや…えっと…意味わかって?」
「山風じゃないんだからちゃんとわかってるよ」
何気に失礼だな
「……はぁ、なんか複雑だぞすごく」
そりゃ、うれしいがこうもあっさりでは悩んでた俺はなんだったのか
「断った方がよかったかな?」
「Σちが、そうじゃなくてな」
「冗談だよ」
「…ったく」
相変わらず読めん奴だなぁと思いながら抱き寄せる
なんか一気に脱力したがカザと花にも話さないといかんわけで、今からちょっと頭が痛かった



********
無理矢理収めた、わぁいつもにましてぐだぐだや(笑)
やはり私にこのての話はむかん!
途中なんかこっぱずかしくてきゃわーだしな←

チーム結成については完全に妄想申し訳ない…
似非申し訳ない
あとポケスロンに個人競技とかねーしな(笑)
嵐は年齢的にみんなよりスロン歴ながいよなぁ…
けど他のチームとかないしなぁってなったのでヽ(´∇`)ノ
カザくんと花ちゃんはチーム組んでないながらも先に仲良しとか完全に妄想です
あと補足。
序盤からでてる奴はニノさんです
今でもしょっちゅう挑んでは負けてるかんじ
今はマシュルムも生きてるし、たんに勝てないってのがやで挑んでる状態だがね…そして負ける
ニノさんたぶん嵐なんか片手でのせるね、本気だしたら我が家最強の部類やから(笑)
そしてバトルに負けて嵐が無事に済むのか謎だ←

あと最後の会話はお相手はしおれもです
でも実際しおれもの会話には嘘入ってます
絶対奴は自分から告白はしてないわぁ…
奥さんからやと思うもん
「嘘も方便ですよ」
なにか違うと思うわ…

ながっ

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